『夫婦関係』夫に愛されていない私

こんにちは。
今日は妻側からの視点で夫婦関係について書こうと思います。

皆さんは『私は夫から愛されているな』と感じることはありますか?
逆に感じないと思いますか?

クライアントさんの中には夫からの愛情が感じられない、愛されていないと悩んでいる人がいらっしゃいます。

夫からの愛を感じない。
『夫からの愛を感じない』と思うのには、お互いの『愛情に対する解釈(考え方)の違い』で起こることがほとんどです。

例えば夫から『感謝の言葉』や『労いの言葉』、『妻を大事にしているという行動』をしてもらえてない、『会話をしてくれない』などと感じると、妻は❝愛情がない、愛されていない❞と思ってしまいます。

しかし、夫は自分なりに愛情表現をしているつもりです。

例えば、
・家族のために仕事を一生懸命している。
・仕事が終わったらまっすぐ家に帰る。
・妻は子育てが大変そうで疲れているだろうから、ゆっくりしてほしくて話しかけないようにしている。
・『おはよう』『おやすみ』と声をかける。

これらの行動は夫からすれば『愛してる』なのです。

しかし、残念ながら妻にその思いは伝わっていません。

なぜならば、妻は「愛してる」「ありがとう」という感謝の言葉や抱きしめるなどのスキンシップをするという直接的な表現をして欲しいと願っていますし、それが愛情表現だと思っているからです。

夫の行動は妻からしたら『当たり前』のことで愛情表現とは捉えないのです。

夫としては、家族のために仕事をすることが家族に対しての愛情表現であり、それがイコール大切にしていることにつながっていると思っています。

また、言葉にしていなくても「ありがとう」という感謝をしている気持ちは妻に伝わっているとも思っています。

ですが、妻は直接的な表現が愛情表現だと思っているので、夫の気持ちは妻からしてみれば真逆の行動であり、夫が愛情表現をしていると思っていても、それが妻には伝わらず結果として夫からの愛情を感じないと思ってしまうのです。


夫婦はそれぞれ愛情表現についての考え方・解釈が違っているのです。

そして夫との会話が減ったという事も、妻は「夫は自分に興味が無くなった」などと思い(思いこみ)、夫からの愛情が感じられなくなる原因にもなっています。

しかし男性は女性に比べて言葉を発する回数が少なく、女性は1日に約2万回以上の意思表示をしますが、男性は約7000回の意思表示で女性の約3分の1しか意思表示をすることが出来ません。

これは脳の作りが男女によって違うため、男性である夫は仕事から帰ってくると既に7000回を使い切ってしまっていて、家に帰ると言葉を発する気力が残っていないという事もあり、妻との会話をしたくても出来ない状況になっている可能性があるのです。

❝言葉で愛情表現をする❞、❝スキンシップなどの行動をとっていく❞などをしていく必要がありますが、出来ない時もあるのです。

言葉での愛情表現は『愛してる』『好き』などの表現でなくても、

・家族のために仕事を一生懸命している。
・仕事が終わったらまっすぐ家に帰る。
・妻は子育てが大変そうで疲れているだろうから、ゆっくりしてほしくて話しかけないようにしている。
・『おはよう』『おやすみ』と声をかける。

この行動が『愛してる』『好き』だと理解出来たら、『愛されている私』を実感出来るのではないでしょうか?

 

仙台メンタルハートフルラボでは、夫婦関係(離婚、不仲、不倫、レス)で悩んでいる方の

様々なお悩みについて、カウンセリングを行っております。

1人で抱えず、相談してください。

相談することであなたの悩みが、クリアになります。
クリアになれば見え方が変わります。

見え方が変われば、解決はすぐそこですよ。