『パワハラ①』なぜ怒鳴ってしまうのか?
こんにちは。
仙台メンタルハートフルラボの佐々木です。
今日はパワハラについて書いてみます。
鬼の形相で部下を怒鳴ってしまう。
上司のパワハラが怖くて仕事に行けない。
そんな悩みを持つ
クライアントさんがいます。
パワハラされた人はもちろんのこと
している人も同じように悩み、苦しんでいるのです。
そうは言っても、パワハラする方が悪いでしょ?
あなたはそう考えるかもしれません。
パワハラに限らず人間関係の悩みは『善か悪か、加害者か被害者か、白か黒か』の発想でいると、
解決は難しくなります。
なぜパワハラをしてしまうのでしょうか?
今回はそんなパワハラをしてしまう人の
特徴について書いていきます。
パワハラをしてしまう人の特徴として
自己肯定感が低いという事が
大きく関わってきます。
自己肯定感が低いと自分に自信が持てず、
つい他人と比べて嫉妬をしてしまいます。
自分の立場が危ぶまれると不安にもなります。
そのため、優秀な人が自分より年下だったり、部下の立場の人だった場合、
自分が舐められないよう、馬鹿にされないように
相手が自分よりも下になるようにと、つい虚勢を張ってしまうのです。
また、自己肯定感が低いと
自分で自分のことを認められないため
会社や他人に認めてもらおうとします。
つまり、承認欲求が強くなるのです。
そのため、自分の状態や状況が認められなかった場合(認めるのが苦手なんですね)
などに大きなストレスを感じ、自分より下の人達に当たってしまうということがおきます。
そして、自己肯定感が低い人は
不安になりやすいため、ストレスがたまりやすいです。
不安が募るとやがて感情が爆発し、1人で抱えきれなくなるため、不安が怒りに変わります。
その怒りを部下などにぶつけてしまうのです。
1人で抱えきれなくなった感情を、他人にぶつけることで、自分を守っているんですね。
ストレスの発散方法をそれしか知らないのです。
では、どうしたらパワハラをしなくなるのか。。。?
それについては次のブログに書いていきますね。
仙台メンタルハートフルラボでは、パワハラで悩んでいる方や
自分がパワハラをしてしまう事で、部下に対する接し方が分からなくなっている方など
様々なお悩みについて、カウンセリングを行っております。
1人で抱えず、相談してください。
相談することであなたの悩みが、クリアになります。
クリアになれば見え方が変わります。
見え方が変われば、解決はすぐそこです。