結婚当初はあんなに好きだったのにトキメキがない・・・

どうして、こんな気持ちになるのか？

夫婦生活も３〜４年経過すると

脳の中で恋愛ホルモンと呼ばれる

PEA（フェニール・エチル・アミン）の分泌が減少することが

冷めた気持ちになる原因です。

そのせいで、好きやトキメキが無くなりますが・・

かわりに

セロトニンという「幸せホルモン」の分泌に変わります。

セロトニンの効能

・安心できる

・穏やかになれる

・癒される

などの効果があります。

旦那様を「好き・ときめく・ドキドキする」

と言った対象ではなく、

「安心・穏やかな気持ち・感謝する」

対象として見ると奥様自身の気持ちの負担が減ってくるのでは

ないでしょうか？

つまり、普段から旦那様の行動を見て、感謝できる所を意識して見る

ようにすると、「セロトニン」の分泌が促され奥様自身のお気持ちが

軽くなり、また「夫を好きにならなければならない・・」という

プレッシャーからも解放されるため、旦那様と付き合いやすくなるかもしれません。

 

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