親子なのに…子供が何を考えているのか分からない。
親子なのに…気持ちを伝える手段が分からない。
親子なのに…どうしたら問題が解決するのかがわからない。

こんな時こそ、カウンセラーという客観的な視点に立ってアドバイス出来る第三者を加えて、
建設的な話し合いを進めていくことで、感情的にならず、考えを冷静に相手に伝えることが出来ます。
また、相手が本質的にどう思っているかを理解することが出来ます。

親子関係が向上していくきっかけとなるケースが多いです。

自分ひとりで悩みを抱え込まないで下さいね。
必ずや解決への扉は開きます。

以下のお悩みの方はご連絡下さい。

幼い子供をお持ちのパパママ

• 育てる自信がない
• 育て方が分からない
• 自分が思った通りに育たない
• 子どもを怒ってしまう
• 虐待している気がする
• 子どもを愛せない
• 夫が育児に協力的でない

青年期の子供をお持ちのパパママ

• 話しかけても子どもから無視される
• 何を子供が考えているか分からない
• 子供の成績が落ちて不安
• 進路が違う心配である
• 引きこもり
• 登校拒否
• 暴力行為が見られる
• 非行

　親の方の親子の悩み

• 親子関係が破綻していると感じる
• 攻撃的であり、暴言を吐く
• 子どもを管理し、コントロールしようとする
• 親離れ・子離れができていない
• 両親の介護問題
• 家、親戚の問題

カウンセラーより

大人なのに、親子関係なんて関係あるの？

いい大人が、いまさら親子関係なんて関係あるの？
そう思いがちな風潮があります。当たり前ですが、子どもは親を選ぶことが出来ず、自分自身が育ってきた家庭環境が普通だという意識で、人としての気質が育まれます。そういった人格の歪みに気付かない方が、数多くいらっしゃいます。

そして、成人になり大人になって、社会生活を送るようになった時、また自分が親になり家庭を持ったときに、その歪みが生き辛さ、アダルトチルドレンという形で浮上してきます。

親子の問題において、過去に経験したことは、これから先、幸せになる為に必要な経験だったという、前向きな解釈を意識しておこなうことで、逆に家族への感謝に繋がります。

また、焦点をあてて、今現在、お互いがどう思っているかが大切です。

カウンセリングでは、自分自身の性格や気質を深く知っていただき、これまで自分が押し殺してきた感情は一体何だったのか、無理して正直にやりたい事にフタをして、ストレスになってしまったことは何か？
そういった自分の良い部分や逆に悪い部分を
客観的な解釈が出来るようになると、自然体で生きていけるようになります。