自己承認
クライエントの考え方の選択肢を広げる、認知行動療法など様々な心理療法があります。
効果的な手法ですが、ただしクライエントによって多少の差はありますが
1番大切なのは承認
自己承認していないと次のステージに進めない気がします。
例えば、過去の経理不尽な事象のせいで思い出したくもない経験があるクライアントなどは特に自己承認は必要不可欠だと感じます。
見捨てませんよ!
自己承認できるようにサポート、自己開発を促すのがカウンセラーの仕事です。
離婚、離婚届、モラハラ、暴力、アンガーコントロール、DV、性格の不一致、別居、セックスレス、復縁、連れ子、不倫、イライラ、暴言、夫婦関係などのご相談にのります。